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盲導犬

盲導犬

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みなさんも、もうご存知ではあると思いますが、盲導犬とは、道路交通法施行令第8条第2項によって国家公安委員会が指定する「盲導犬の訓練を目的とする法人」で盲導犬として訓練された犬、または盲導犬として必要な訓練を受けていると認められた犬のことを言います。


視覚障害者が道路を歩く場合は、白杖を携えるか白または黄色のハーネス(胴輪)を着けた盲導犬を連れていなければいけないことになっています。最近では高齢者や老人ホームでも犬を取り入れた環境が始まってきていて、その効果は高いようです。医療体制のしっかりした有料老人ホームだと、さらに嬉しいですね。


また、一般のペットとは異なって、電車やバス等の交通機関や宿泊施設、飲食店、病院などの利用も最近では認められています。 これまで数多くの盲導犬を送り出してきた日本盲導犬協会では忠実で賢くおとなしい性格を持ったラブラドール・レトリバーと呼ばれる犬種を主に盲導犬として採用し、訓練を行っています。


まだまだ発展途上とされている日本の盲導犬事情ですが、大勢の視覚障害者や老人の声に応える為にも、皆さんのご協力が必要です。 全国では盲導犬が約800頭、千葉県では約20数頭使用されており、積極的に社会参加する視覚障害者の方々の目となって働く盲導犬の数はまだまだ足りないのが実状です。


盲導犬が不足している原因として、盲導犬育成に費用がかかることが一番の要因になっています。(自治体の委託事業では1頭150〜200万円、民間の寄付では1頭200〜400万円位) 視覚障害者の方々が盲導犬を使う事で、自立して積極的に社会参加することができる事をまだよく理解していないことです。


残念なことに、飲食店や宿泊施設等でまだ入店を断られる事があるようで、盲導犬に対する理解がまだまだ一般市民に徹底していないこと等が挙げられるでしょう。



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