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介護用品のレンタル
自宅での介護が必要になってきた時、介護が必要な度合いによって介護用品も必要になってきますね。しかし、介護用品をすべて購入しよとしたら結構な金額になってしまいます。
そこで是非利用して頂きたいのが介護用品のレンタルです。
介護用品をレンタルで利用出来れば、アレコレ購入しなくてもいいですし、合わなかった場合には返却して別の物を刈り直す事も出来ますので、経済的です。
介護用品をレンタルする為にはいくつか条件などがありますので、確認してみましょう。
介護認定を受けないとレンタル出来ない
介護用品をレンタルする為には、介護保険の被保険者が介護認定を受けないといけません。これは主治医の所に行き、介護が必要ですよと言う意見書をもらい、それを役所に提出する事で認定を受ける事が出来ます。
ただし、介護が必要だと認められないと介護認定を受ける事はできません。介護認定を受けると、『要介護度』と言うどれくらいの介護が必要なのかと言うものが決定するのです。
この介護認定を受けて初めて介護用品をレンタルする事が出来るようになるのです。
介護用品をレンタルする時の流れ
介護認定を受けて実際に介護用品をレンタルする時の流れです。
まず、ケアマネージャーが要介護者の状況を調べて、どのような介護が必要なのか、その為にはどのような介護用品が必要なのかを提案してきます。
そして、その提案を元に介護用品をレンタルする専門の相談員が実際にご自宅まで伺いさらに細かな対応をしていくのです。
中には、まだケアマネージャーに在宅介護支援の申込みをしていない方もいると思いますので、そのような時は、介護用品のレンタル会社の方からケアマネージャーを紹介して貰う事も出来ます。
介護用品と一言で言ってもかなりの種類があります。自分には必要のない物も沢山あるのではないかと思います。今お話した、介護用品のレンタルの流れに当てはまらない介護用品もある事もありますので、この流れを把握しつつ、きちんと専門の人に話を聞くようにしましょう。
介護用品レンタルの費用負担
介護用品をレンタルする時にどのくらの費用がかかるのか気になる所です。
介護用品によってそれぞれの値段が違いますので、一律でいくらと言う様には金額を出す事は出来ません。
しかし、どの介護用品をレンタルしても実際に負担をするのはその介護用品のレンタル料の1割と決まっています。残りの9割は介護保険から支給される仕組みとなっているのです。これは介護を受ける人の要介護度の度合いに関係なくすべて1割の負担になります。
しかし、注意しておきたい事があります。介護保険を利用して介護用品をレンタルする時に一年間で10万円までと決まっています。10万円を超える分に関しましては、すべて自己負担となってしまいますので、必要の無い物までレンタルしないように気を付けましょう。
